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オーディオブーム復活 素人でも聞けば何とかなるはず

YAMAHA 視聴会 行ってきました

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YAMAHA 5000

YAMAHA 視聴会 

プレーヤー GT-5000 600,000円 

プリアンプ C-5000  900,000円

パワーアンプ M-5000  900,000円

スピーカー NS-5000 1,500,000円

  オーディオ復活して2年弱、ついに日本の最高級モデルです。スピーカーまで自社製品はたぶんない。いやあるかもしれない、ようわからん、昨日大阪オーディオショウにいきましたので、内容からすると価格が安いような、などととんでもないことを思っています。

 40程度の視聴かつ、ほとんど初心者なので、全く的外れな感想かもしれませんが、参考程度と思ってください。

 高音も、低音も過不足なくだします、ヴォーカルは目の前で歌っているような臨場感、高音がきついとか、低音ですぎとか、まったく感じられません

。全く手を加えずにそのまま原音を再生している感じです。すこし物足りない方もいるかも、よく聞くと細かい表現、解像度も完璧です、さらにクリアな音質、

 

 とにかくやる気のある若い者向けの音質です。ポップ、JAZZ等、私の歌を聴け 的な前に行く音楽には最高です、出すのやったらいつでもだすよ的な

 ただ私にはNGです、ゆったりできません、ドライな音で、ク

ラシックも緊張感を持って聞くみたいな、スピーカーが抜身の日本刀を持って、ちゃんと聞かないとたたっきるぞと、メーカーの覚悟を感じます。

 とにかく、躍動感のある音楽向けです、これこれ日本刀切り放題みたいな、若いもんむけの設定です、聞いているうちに、寝てしまうような安心できる音が好きな私としては、たたずまいは静かなのに、音出しすると、ガンガン行きたいので、かったるい音はやめてくれ、とスピーカーが主張します。

 とにかく完成度が高いです、もうYAMAHAさんは、山頂までいっちまっているのかもしてません。YAMAHAのもとめる最高の音質(オーディオ)はすでに完成さ

れていて、

あとは、新たな部品、材料で音が少し変化する。案外、求める音ができたのがはじめの一歩だったりして、闇が深すぎる。

 

 高級オーディオが、1千万するので、5百万でそろうYAMAHAは格安です、さらに自社でスピーカーまでそろえるメーカーは希少です、どうですか若い衆500万円で

1,000万円の価値のものが手に入る、これは安い、むしろただに近い、誰が買うか。

 

 無事手に入れたら、つぎは家です、こんな家ではいけない防音完備の家を建てないと、その次は、やはり開放感のある環境で聞きたい、山から買わねば、夢は広がりんぐーですね、そんな選択肢のない、貧乏なわたし、俺は不幸だー 

 禁書目録シリーズは、すきです、ちなみにミカンの皮は、とるほうです。

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YAMAHA GT-5000 2019年11月発売

 待望のアナログプレーヤGT-5000です、ダイレクトドライブからベルトドライブへ、足は自社でうまく作れず、特許のあるメーカーとのコラボ等、おっしゃってました。さっぱりわかんねーよ、買っても、猫に小判、豚に真珠、山といえば川、これは違う、

 さりげない語り口ながら、音楽に対する熱量はすさまじいと感じられる、YAMAHAの講演者さまでした。前半、寝かかっていたのはわたしです